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高品質は当たり前。D.Forceのミッションは
お客様の成果創出=ビジネス・組織の変革への貢献

高品質は当たり前。D.Forceのミッションはお客様の成果創出=ビジネス・組織の変革への貢献

川上 明久 
D.Force 代表取締役社長

データマネジメント業務の内製化、データベース全般のコンサルティングに多数の実績・経験を持つ。クラウド黎明期からいち早くエンタープライズ顧客にクラウドでのデータ基盤構築、データベースのクラウド移行・コスト削減のソリューションを提供。海外データベース製品の国内初導入のプロジェクトに複数関わるなど、データ基盤の先端領域で経験を積み重ねる。

データマネジメント組織構築等テーマでの著書執筆や日経コンピュータ、日経クロステックといった専門誌への記事連載、また、AWS/Oracle/ マイクロソフト等のITベンダー主催イベントでの講演多数。さらに、中央省庁でのデータマネジメントに関する勉強会、要件定義支援を手掛けるなど、データベース業界のナレッジ向上、データマネジメントの普及・促進に力を注ぐ。

略歴
ソフトハウスでの開発職を経て、データベースを専門とするキャリアに。いち早くクラウドでのデータベースコンサルティングサービスを手掛けるなどして事業成長させる。株式会社 D.Force 起業後は、データマネジメント内製化を通してデータ活用で成果を挙げる支援をする事業を展開。福岡県糸島市で酒屋の長男に生まれる。ワイン好きが高じてソムリエ資格を保有。ヨーロッパ旅行でワイナリーを訪問している。

著書執筆

記事執筆

70本以上の日経クロステック、日経コンピュータをはじめとする70本以上の執筆記事に加え、
講演取材記事や専門家としてのコメント寄稿など、多くのIT系媒体に掲載されています。

日経クロステックアクティブにて
記事連載中(全20回前後予定)

これで解決!
「データ活用」成功学

数々のデータ活用プロジェクトを成功に導いた経験・実績を持つ「データ活用トップエンジニア」と、D.Force代表 川上が共同で、「データ活用」を成功につなげるための「勘どころ」を解説!

データ活用に成功している先進企業は、生産性や顧客エンゲージメントの向上によって業績を改善し、その効果を発揮しています。本連載では、データ活用の潮流と、データ活用の成熟度を上げて成功につなげるポイントを概観。さらに、業務における具体的な課題を挙げ、どのようにデータを活用して課題を解決していくか、その「勘どころ」について、20回の連載記事で解説します。

  • 共著パートナー

    瀧澤 直也(たきざわ なおや)

    日本IBM コンサルティング事業部
    シニア・マネージング・コンサルタント

    大手広告会社、スタートアップ創業、外資系コンサルティング会社を経て現職。コンサルタントとして、DXに関するプロジェクトマネジメントに多数従事。先端テクノロジーの社会実装を通じて多様な社会課題の解決を実現するため、エンジニアやデザイナーなどと日々「枠を超えた」CX/DX価値創造プロジェクトをリードしている。

  • 共著パートナー

    土田 安紘(つちだ やすひろ)

    AWL 取締役CTO

    北海道大学大学院修士課程修了後、松下電器産業(現パナソニック)で携帯電話ミドルウエア開発に従事したあと、R&D部門で新規事業開発プロジェクトを牽引。米国シリコンバレーにて社内起業プロジェクトリーダーに抜擢され、モバイル日米向けO2Oサービス事業の立ち上げを主導。その後、AIカメラソリューションを開発・提供する AWLに入社し、現在は取締役CTOとして技術戦略と知財戦略を統括している。

  • 中田 晃一

    共著パートナー

    中田 晃一(なかた こういち)

    ミスミグループ本社 Gateway推進本部 GTC推進室

    セキュリテイ製品立ち上げ、各DB製品の専門エンジニア、BIツール開発組織を経て、2016年ミスミに入社。2018年から社内初となるAI・MLチームの立ち上げとマネジメントを担当、先端技術を用いたECサイトでのレコメンドエンジン・検索エンジン開発を推進する。現在はGateway推進本部で全体の技術統括として顧客のデジタル接点に対する技術戦略立案、先端実験プロジェクトの企画・推進、エンジニアのマネジメントを担う。

  • 永田 ゆかり

    共著パートナー

    永田 ゆかり(ながた ゆかり)

    データビズラボ 代表取締役

    データ分析・可視化、クラウドデータ分析基盤、データマネジメントのコンサルティングにおいて多数の実績・経験を持つ。『データ視覚化のデザイン』(SBクリエイティブ)、『データ分析のリアル まるごとQ&A』(日経BP 日本経済新聞出版)の著者。データ活用の「自走型組織」を創り上げることを支援。スクラムでのデータエンジニアリング、コンサルティングが得意領域。

  • 中別府 大地

    共著パートナー

    中別府 大地(なかべっぷ たいち)

    株式会社キカガク AI 開発事業部 データサイエンティスト

    高知大学理工学部数学科を卒業後、機械学習講師としてキカガクに入社しました。データサイエンティスト兼 AI コンサルタントとして、AIソリューション導入のロードマップ策定のご支援から、AIシステム・モデルの開発に従事しています。また、高知大学非常勤講師として「AI の基礎を学ぶ」講義を担当、医療機関と連携した「透析治療用 AI コンソールの研究開発」や日本透析医学会の登壇等を行っています。

  • 深瀬 充範

    共著パートナー

    深瀬 充範(ふかせ みつのり)

    株式会社ディー・エヌ・エー ソリューション本部データ統括部データ基盤部 部長

    大手通信会社でのシステム開発およびデータ基盤構築・運用を経て、2020年にディー・エヌ・エーへ入社。データエンジニアとしてデータ基盤の設計・構築・運用に従事し、事業横断でのデータ利活用を推進してきた。現在は、データ・AI両面でのプラットフォームの包括的な支援およびデータプロダクト活用、データガバナンス・データマネジメント推進、およびエンジニアのマネジメントを担っている。

  • 和田 吉満

    共著パートナー

    和田 吉満(わだ よしみつ)

    TDSE株式会社 シニアデータサイエンティスト

    理学博⼠(物理学)。学⽣時代は宇宙線の研究に従事し、世界中の様々な実験サイトを駆け巡り宇宙線の起源探索に明け暮れた。博⼠号取得後、数社での就労経験を経てTDSEに参画。以降、データサイエンティストとして、EC業や保険業、⼈材派遣業、製造業、⼩売業など様々な業界においてアナリティクスコンサルティングプロジェクトを多数経験。社内外においてデータサイエンティスト養成研修講師も務めている。

  • 小木曽 浩介

    共著パートナー

    小木曽 浩介(こぎそ こうすけ)

    TDSE株式会社 データサイエンティスト

    修⼠課程修了後、新卒でTDSEに⼊社。データサイエンティストとして主に⼩売業界におけるデータ分析プロジェクトを担当し、需要予測・ダイナミックプライシングやID-POSを利⽤したCRM関連の分析などを幅広く経験。現在は分析プロジェクトをリードする⽴場として、ビジネス課題の解決に向けたプロジェクトの計画から実⾏・評価までを⾏っている。

日経クロステックにて
記事連載中(全25回前後予定)

実践DX、
SaaSでデータ基盤を構築する「モダンデータスタック」

「データの民主化」を実現しながら、データマネジメント業務を自動化する新しいデータ基盤である「モダンデータスタック」の革新性と具体的なサービス内容を説明していきます。

今後掲載予定のテーマ(変更する可能性があります)

  • データ連携 Fivetran、trocco、Rekconer、dbt
  • データプラットフォーム Snowflake、Databricks
  • AIプラットフォーム Vertex AI、Dataiku
  • BI Looker、ThoutSpot
  • データカタログ
  • データガバナンスプラットフォーム

講演・講師

  • 2024年3月 データサイエンティスト・ジャパン 2024 特別講演
    データの民主化と、AI の活用レベルを上げる新しい基盤・組織・運用
  • 2024年2月 SEカレッジ 講演
    DXを高速化するクラウド活用データ基盤アーキテクチャ
  • 2023年8月 デタマネFES・夏2023 講演
    データ人材採用難時代のデータ組織構築のはじめかた
  • 2023年4月 Japan IT Week 春 2023 講演
    Scalar が加速するマイクロサービス開発
  • 2022年5月 Microsoft 共催ウェビナー
    内製化で進める DXのためのクラウド上のデータ基盤構築
  • 2022年2月 Microsoft 共催ウェビナー
    データ基盤のモダナイゼーションとクラウド移行でDXを加速 -競争力を上げるデータ活用
  • Oracle Cloud Days 2021
    「DXを加速するためのデータ基盤のクラウド化」
  • 2016-2021年 日経ITエンジニアスクール 計8回
    「すぐに使えるAWS設計の基本パターン」
  • オープンソースカンファレンス2020 Online/Spring
    コスト削減のためのOSSデータベースへの移行サービス
  • 2017-2020年 AWS共催セミナー 計7回
    「社内システムを支えるデータベースのクラウド移行を考える」
  • AWSセミナー2019(ZDNet & AWS Partner Network共催)
    企業の競争力はデータ活用の差に現れる意思決定を的確に支援するデータプラットフォームの構築
    デジタル化のためのデータレイク構築方法
  • 2019年9月 AWS DB Migration Seminar
    データベースの移行を検討する上で必要なこと。DBMS 移行計画立案のベストプラクティス
  • Oracle Innovation Summit Tokyo 2018
    「南海トラフ・首都直下地震にそなえる、クラウド・データレイクで実現する
  • 2018年7月「防災情報サービスプラットフォームとは」
  • AWS Solution Days 2017 ~ AWS DB Day ~
    基調講演「先行事例から学ぶ、DB 移行成功のポイント」
  • Oracle Cloud Days Tokyo 2013
    「Oracle RACクラウド構築サービス」
  • 2011年2月 Oracle Direct Seminar
    「先進事例から学ぶ DBAのための、上流からおさえる攻めの性能管理」
  • 他多数

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